やる気はなくても、なんとかなる。

やる気のない宅浪の人のブログ。基本、勉強してない。

夢日記 8/21

 

どこか限定の2万円のカバンを

コピーして1万円で売ってる人の話。

 

小さめの改造トラックで

移動して販売。

 

サンタデザインのトートバッグ。

 

私、あんまり可愛くないと評価。

 

売り子は2人で

他のものも同じように

コピーして路上で売ってた。

 

なんでもはじめは

ウルトラマンキャラベースだけど

そんなのこんな値段じゃいらない

と言われ高級品をコピーして

売ってた。

 

売り子の2人は警察に逮捕された。

 

私は2人とも知り合いで

何かを預かっていて、

それを刑務所の人に2人に

渡してくれるように頼んだ。

 

刑務所の人は、

「決めたことはやり通すこと!」

とお茶目に犬歯を見せて笑った。

 

私は笑顔で頷いた。

 

その後、

私はルンルンした様子で

近未来デザインの道を歩いていて

いつの間にか隣に誰かがいて

誰かと話している。

 

逮捕された2人のうち1人は、

いつもガムを噛んでいたね

という話を

ガムで出来た等身大の

筋肉模型みたいな彫刻?を

見ながら話していた。

 

今考えると

ピンクとオレンジのゴムみたいなの

だったけどそのときは

ガムだと思った。

 

ガムをいつも噛んでいたけど、

膨らましているところは

見たことがない、

と私が言うと、

彼は膨らますことが

出来ないらしいよ、

と弟が言った。

 

いつの間にか隣にいた誰かは

弟だったらしい。

 

弟は逮捕された2人の特集を

見て知ったらしい。

 

私は2人と知り合いだけど、

それを見ていないから、

何で膨らませないの?下手なの?

と質問するも、

弟はそのまま答えずに消えた。

 

そのまま歩いていると、

バーベキュー会場にいた。

 

いきなり話が飛んで

バーベキューが終わった。

 

バーベキューには

中学が同じだった1つ下の女の子Aと

中学で塾が同じだった

東大生の男の子Bと

同じ高校の女の子Cと

その他数人がいた。

 

その他は顔はわからなかった。

 

帰るということになって

歩いて帰った。

 

帰り道は何故か山奥で

バーベキューしてたのに

対向車線とで4車線の下道で、

無免許なのに車運転してた。

 

ゴーカートみたいなのだけど。

 

夢における交通法はきちんと

遵守して車を走らせていたら、

反対車線からはみ出して

車が向かってきて、

皆で、なんでなんで怖い怖い

って叫んだ。

 

またしばらく進んでいると、

すぐ隣の反対車線に

カラーコーンが置いてあって、

これを避けるために皆、

こっちの車線に入ってきてたのか

と皆で納得した。

 

気づくと車から降りていた。

 

母から駐車場についたら

弟を寄越すから電話して、

と言われていたので、

スマホを握りしめていた。

 

少し長めのエスカレーター。

 

一緒に行動してたその他のうちの

1人と私は話しながら歩いていて、

私はCちゃんが

そのエスカレーターで

降りて行くのを視界の端に捉えて、

急いで、あ!私こっちだった、

とその他の1人とわかれた。

 

家そっちだったっけ?

と言われ、

そっちじゃないけど、

今日はそっちに帰る的な!

とわけわからない言い訳をした。

 

私がエスカレーターに乗り込むと

その少し前に

B君が乗っている。

 

B君からさらにあけて

前にAらしき女の子。

 

Cちゃんは見失ってしまった。

 

エスカレーターを降りて、

自動ドアを抜けると、

少し広場のようになっていて、

そこに弟とAちゃん妹と

弟たちと同世代らしい

男の子がいた。

 

弟が近寄ってくる。

 

Aちゃん妹と目があって、

お姉ちゃんは?と聞かれたので、

Aちゃんなら、ほらそこ、

と指差すと、

Aちゃん妹が男の子に促し

男の子が飛び出してきて、

お姉ちゃん!と言った。

 

私がAちゃんと思ってたのは

中学の先輩の妹Dだった。

 

それと同時に自動ドアがあいて、

Aちゃんが出てきた。

 

最近見ないからとか

なんとかかんとか4人に

怪しい言い訳をして、

私は弟と歩き出した。

 

弟がすでにいるから

電話する必要ないじゃん

と思ってスマホをカバンに直した。

 

地下駐車場的なエントランス

だった割に、

屋外に車は止めてあった。

 

隣ではバーベキューの小さい版

みたいなのをしていて、

匂いがつくから、

とははから早く車に乗るように

促される。

 

車に乗ると、

落ち着く前に車は急発進し、

リンゴを乗せたトラックと

すれすれですれ違う。

 

危ないよ、と言うと

危なくないよリンゴだし、

と言われる。

 

何故かまた山奥にいて、

山奥の対向車線との

2車線しかないような、

でも整備されてる長い直線の道を

尋常じゃないスピードで

走り抜けて行く。

 

途中で何度か大学生の集団と

すれ違ってその中には、

数人の知り合いがいて、

すごいスピードで走ってるし、

私は後部座席にいたのに、

気づいて手を振ってくれた。

 

同じバンドの女の子とか。

 

しばらく走って、

"お母さんによるプラモデル"

という大きな広告が目に入った。

 

首から下の新撰組

羽織を着た人が広告になっていた。

 

何故新撰組と思った。

 

ここで終わり。