夢日記 8/20

今日の夢はあんまり覚えてない。

主人公は私じゃない女の人。

彼女はお兄さん(夢の設定上で実兄)に

薦められて、夜の仕事をしている。

フロアで係りの人たちが

彼女の話をしていた。

彼女は酒が強くなく

愛想もよくないので

やめてもらおうか

と話しているのだ。

彼女はそんな様子を

横目で見ながら

ワインを飲んでいた。

入れたばかりのワインを

まず単純に味わって

その後、ワインを少し揺らし

ワインに空気を入れて飲んだ。

彼女についてる

金回りの良い男は

彼女のワインの飲み方を見て

彼女がワインに

精通してることを知る。

男は彼女をビジネスチャンスで

利用できると考え

自然と笑みが浮かんでいる。

彼女はそんな男の様子を

客の前で自分の解雇について

話し合っているような

程度の低さか、

自分の置かれた状況を

笑っているのかと思い、

忌々しい気持ちで

上物のワインを口にしていた。

これで終わり。

目が覚めた。

今日は主人公が

自分じゃないからか

小説のナレーションみたいな

状態で夢を見てた。